C

C

centerの略。

cab squad

キャブスクァド。
タクシースクァド (taxi squad) と同じ意味の語。

call

  1. (審判の)判定。【動】(審判が)判定を行う。
  2. プレイの選択。【動】(プレイを)選択する。

Canadian football

カナディアンフットボール。
カナダで行われているフットボールで、アメリカンフットボールとは以下のようなルールの違いがある。

  • フィールドの大きさが110×65ヤード(アメリカンフットボールでは100×53 1/3ヤード)
  • フィールドに出場する選手の数が12名(11名)
  • 捕球資格レシーバー (eligible receiver) が7名(5名)
  • ダウン数が3(4)
  • 各ハーフ毎にスリーミニッツウォーニング (three-minute warning) がある(NFLではtwo-minute warning)
  • タッチバック (touchback) がなく、ルージュ (rouge) としてキッキングチームに1点与えられる。(タッチバックが存在する)
  • フェアキャッチ (fair catch) がない(ある)

Canadian Football League

カナディアンフットボールリーグ。
カナディアンフットボール (Canadian football) のプロリーグで、現在ではチームはすべてカナダ国内に置かれている。チャンピオンシップゲームはグレイカップ (Grey Cup) という。
2004年シーズンのCFL所属チームは以下の8チーム。

  • イースト・ディビジョン (East Division): ハミルトン・タイガーキャッツ (Hamilton Tiger-Cats), モントリオール・アルエッツ (Montreal Alouettes), オタワ・レネゲイズ (Ottawa Renegades)、トロント・アルゴノーツ (Toronto Argonauts)
  • ウェスト・ディビジョン (West Division): ブリティッシュコロンビア・ライオンズ (British Columbia Lions), カルガリー・スタンピーダーズ (Calgary Stampeders), エドモントン・エスキモーズ (Edmonton Eskimos), サスカチェワン・ラフライダーズ (Saskatchewan Roughriders), ウィニペグ・ブルーボマーズ (Winnipeg Blue Bombers)

Canton Bulldogs

キャントン・ブルドッグズ。
NFLの前身となったAmerican Professional Football Association (APFA) が1920年に創立された際に結成された14チームのうちのひとつ。この最古のプロチームのフランチャイズがあったことから、プロフットボールの殿堂 (Pro Football Hall of Fame)はオハイオ州キャントン (Canton, OH) に置かれている。

Carolina Panthers

カロライナ・パンサーズ。
NFLのNFC南地区 (NFC South) に所属するチーム。1995年にエクスパンションチーム (expansion team) として設立された。
2004年シーズンの本拠地は、ノースカロライナ州シャーロット (Charlotte, NC) のバンクオブアメリカスタジアム (Bank of America Stadium)。

carry

【動】(ボールを)持つ。【名】(ボールを)持つこと。キャリー。

catch

【動】(ボールを)受け取る。【名】(ボールを)受け取ること。キャッチ。捕球。
パスされたボールを、ボールデッド (dead ball) になる前に受けてしっかりと保持すること。パスされたボールを受けてもしっかりと保持する前に落とした場合は、そのパスは不成功 (incomplete) とされる。

Catch, The

ザ・キャッチ。
「ザ・キャッチ」と呼ばれる印象的なパスキャッチは多いが、最も良く知られているものは、1981年シーズンのNFCチャンピオンシップゲームにて、サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ (San Francisco 49ers) のQBのJoe MontanaからWRのDwight Clarkに投げられたタッチダウンパス。この試合でフォーティーナイナーズはダラス・カウボーイズ (Dallas Cowboys) に27対21と負けていたが、このパスキャッチによりフォーティーナイナーズが28対27で勝利を収めた。

CB

cornerbackの略。

CBS

アメリカのテレビネットワークのひとつ。

center

  1. センター。 攻撃のラインの選手 (offensive lineman) のうち、中央に位置する選手。プレイの最初のボールのスナップや、その後のブロックなどを担当する。パントやフィールドゴールなどの際のロングスナップにはそれ専門の選手と交代することがある。
  2. 【動】(ボールを)スナップする。

CFL

Canadian Football Leagueの略。

chain

チェーン。
両端に棒のついた、長さ10ヤード(9.144m)の鎖のこと。攻撃のチームが最初の攻撃位置から10ヤード進んでいるか確認するために使用する。ヤーデージチェーン (yardage chain)、メジャーリングスティック (measuring sticks)、スティック (sticks) などとも言う。

chain crew

チェーンクルー。
サイドラインでチェーン (chain) を持っている人のことで、現在のボールの位置、ダウン数、ファーストダウン (first down) までの残りヤード数を示す役割を担っている。ファーストダウン獲得が微妙な場合は、ヤードチェーンをボールの場所までエンドラインに平行に移動させる。

chalkboard

黒板。チョークボード。
プレイの際の選手の動きなどを図示するのに使用される。

cheat

チート。
攻撃の選手がやってくると思われる側に守備の選手を寄せること。

check play

チェックプレイ。
オーディブル (audible) と同じ意味の語。

check-off

チェックオフ。
オーディブル (audible) と同じ意味の語。

cheerleader

チアリーダー。

Chicago Bears

シカゴ・ベアーズ。
NFLのNFC北地区 (NFC North) に所属するチーム。1920年のNFL創立時に設置されたディケイター・ステイリーズ (Decatur Staleys) が1921年にシカゴに移転し、1922年にベアーズとニックネームを変更した。アリゾナ・カージナルス (Arizona Cardinals) と共にNFL最古参チーム。
2004年シーズンの本拠地は、イリノイ州シカゴ (Chicago, IL) のソルジャーフィールド (Soldier Field)。

chuck

チャック。
バンプ (bump) と同じ意味の語。

Cincinnati Bengals

シンシナティ・ベンガルズ。
NFL のAFC北地区 (AFC North) に所属するチーム。1968年にAFLのチームとして発足した。
2004年シーズンの本拠地は、オハイオ州シンシナティ (Cincinnati, OH) のポールブラウンスタジアム (Paul Brown Stadium)。

circle pattern

サークルパターン。
パスルートのひとつで、レシーバーが中央に向かって弧を描くようにして走る。

cleats

クリーツ。
底にクリート (cleat)(すべらないようにするための突起物)がついた、フットボール用のシューズのこと。

Cleveland Browns

クリーブランド・ブラウンズ。
NFL のAFC北地区 (AFC North) に所属するチーム。1946年にAll-America Football Conference (AAFC) のチームとして発足し、1950年にリーグが消滅するとNFLに参加、1970年のAFLとの合併の際にAFCに移った。1996年にそれまでのチームはボルティモア・レイヴンズ (Baltimore Ravens) となり、クリーブランドにはNFLのチームが消滅したが、1999年に新生クリーブランド・ブラウンズが誕生した。
2002年シーズンの本拠地は、オハイオ州クリーブランド (Cleveland, OH) のクリーブランドブラウンズスタジアム (Cleveland Browns Stadium)。

clip

【動】つかむ。クリッピングする。
クリッピング (clipping) を参照。

clipping

クリッピング。
反則のひとつで、ボールを持っていない選手に対して、背後から腰から下にブロックすること。15ヤードの罰退。

clipping zone

クリッピングゾーン。
スクリメージライン (line of scrimmage) 付近の地域のことで、この中であればクリッピング (clipping) の反則をとられない。

clothesline

クローズライン。
反則のひとつで、守備の選手が、ボールキャリアの首や頭にタックルすること。パーソナルファウルとして15ヤードの罰退。ちなみに、clotheslineとは「物干し綱」のこと。

clothesline tackle

クローズラインタックル。
クローズライン (clothesline) を参照。

coffin corner

コフィンコーナー。
エンドゾーン手前のフィールドの隅のこと。パント (punt) をこの位置に蹴り込み、ボールがエンドゾーンの手前で止まれば、攻撃側は不利な位置からプレイを始めなければならない。ちなみにcoffinとは「棺桶」のこと。

coin toss

コイントス。
試合開始前にコインを使ってどちらが先に攻撃を始めるか決めること。コインがトスされて空中にある間に表 (head) か裏 (tail) かを言って当たったほうが、レシーブして先に攻撃を始めるか、好きなほうのフィールドを取ってキックオフするかのどちらかを選ぶ。

College Football Hall of Fame

カレッジフットボールの殿堂。
米カレッジフットボールの振興に貢献した選手とコーチの功績を讃えるために、1955年にNational Football Foundationによって設立された。建物はインディアナ州サウスベンド (South Bend, IN) にある。
選手の場合、殿堂入りするにはオールアメリカ (All-America) の一軍 (first team) に選ばれており、大学卒業後10年以上経っていなければならない。コーチの場合は、引退後3年以上。12人の選考委員の投票により毎年選出される。

combination coverage

コンビネーションカバレージ。
守備の戦術のひとつで、フィールドの一方のサイドではレシーバーをダブルカバー (double coverage) し、もう一方のサイドではマンツーマンでカバー (man-to-man coverage) する 。

Comeback Kid

元デンバー・ブロンコス (Denver Broncos) のQB、John Elwayのニックネーム。

complete

【動】(パスを)成功させる。【形】(パスが)成功している。
名詞はcompletion。反意語はincomplete。

completion

パスの成功。
味方のレシーバーがパスをキャッチすること。反意語はincompletion。

conference

カンファレンス。
NFLの場合はAFCとNFCの2つのカンファレンス、米カレッジフットボールの場合はNCAAディビジョン1-Aだけで11のカンファレンス(2002年シーズン)が存在する。

Conference USA

カンファレンスUSA。
米カレッジフットボールのNCAAディビジョン1-Aに属するカンファレンス (conference) のひとつ。
2004年シーズンのフットボールの加盟校は、陸軍士官学校 (Army)、シンシナティ大 (Cincinnati)、イーストカロライナ大 (East Carolina)、ヒューストン大 (Houston)、ルイヴィル大 (Louiville)、メンフィス大 (Memphis)、サウスフロリダ大 (South Florida)、サザンミシシッピ大 (Southern Mississippi)、テキサスクリスチャン大 (TCU)、テューレイン大 (Tulane)、アラバマ大バーミンガム校 (UAB) の11校。

conversion

コンバージョン。

  1. タッチダウンの後に、トライフォーポイント (try for point) またはツーポイントコンバージョン (two-point conversion) により得点すること。
  2. 攻撃チームが10ヤード以上獲得してファーストダウンを獲得すること。また、サードダウンコンバージョン (third down conversion) とは、サードダウンの攻撃でファーストダウンを獲得すること、またはその確率のこと。

convert

  1. 【動】コンバートする。コンバージョン (conversion) を参照。
  2. 【名】カナディアンフットボール (Canadian football) で、タッチダウンの後のキック(1点)もしくは5ヤードラインからの攻撃(2点)による得点のこと。

cornerback

コーナーバック。
守備のバックスの選手 (defensive back) のうち、ダウンフィールドの両サイドに位置する選手。通常はワイドレシーバーにマンツーマンで付き、パスを止める役割を果たす。

counter play

カウンタープレイ。
守備の反応の逆をつくランプレイのこと。

cover

【動】カバーする。
レシーバーにパスをキャッチされないように守ること。

coverage

カバレッジ。
カバーする (cover) を参照。

crackback block

クラックバックブロック。
反則のひとつで、アウトサイドに位置していた攻撃の選手がフィールド中央に向かって、守備の選手を側面または後ろからブロックすること。15ヤードの罰退。

crawling

クローリング。
ボールキャリアの体が地面に触れてボールデッドとなった後にさらにボールを前に進めようとすること。ディレイオブゲーム (delay of game) として5ヤードの罰退となる。

crisscross

クリスクロス。
十文字 (crisscross) に選手が交差して動くこと。

  1. レシーバーのダウンフィールドで交差して走るパスのルート。
  2. パントリターンの際にリターナーが逆方向から走ってきた選手と交差しながらボールを渡すトリックプレイ。

cross back

クロスバック。
2人のバックスがクリスクロス (crisscross) しながら前進し、クォーターバックがそのいずれかにハンドオフする攻撃のプレイ。

crossbar

クロスバー。
ゴールポスト (goal post) の横棒のことで、長さは23フィート4インチ。フィールドゴール (field goal) やトライフォーポイント (try for point) はこのクロスバーの真上を越えると成功 (good) となる。

crossing pattern

クロシングパターン。
パスパターンのひとつで、フィールドの両側のレシーバーがダウンフィールドに走り、それから中央に向きを変えて交差するように走るもの。

cup

カップ。
ポケット (pocket) と同じ意味の語。

curl

カール。【動】カールする。
パスパターンのひとつで、レシーバーは直進した後で弧を描くように内側または外側に走り、スクリメージラインの方向に戻ってくるもの。

cut

  1. カット。【動】カットを踏む。 ボールキャリアがタックルされるのを避けるために急に向きを変えること。
  2. (選手を)解雇する。

cut block

カットブロック。
ボールキャリアを追いかける守備のラインの選手を妨害するために、攻撃のインテリアラインマン (interior lineman) が相手の膝の下に対して行うブロック。カットオフブロック (cutoff block) とも言う。

cutback

カットバック。
ボールキャリアが外側に向けて走り出し、それからカット (cut) を踏んで中央の方へ向かうこと。

cutoff block

カットオフブロック。
カットブロック (cut block) と同じ意味の語。